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コロナ新生活でビュッフェ新形式の報道!でもまだ納得いかない!望む方法とは?

コロナ新生活でビュッフェ新形式の報道!でもまだ納得いかない! 望む方法とは?

コロナが騒がれて以来、月に2度は行っていた食べ放題式のビュッフェの食事は行かなくなりました。食べ盛りの子がいる我が家にとってはストレスとなっています。しかし、ではいくのか?と言われたら店の対応が大変気になります。最近は報道で「ここのビュッフェはコロナ対策バッチリ!」と言いながら放送されているのですが、いやいやそれって違うよ!納得いかないわあ!と思うのです。我が家が望んでいるコロナの店対策は店舗側にすると人件費がかさむことになり、しばらくは食べ放題はまだまだ行けないような気がしています。

コロナ新生活中のビュッフェ新方式と報道してるけど納得できない!その内容は?

報道されたコロナ新生活としてのビュッフェ新形式では従業員が取り分けると言うものが多いのですが、その何が納得できていないのか?

ワゴンサービスで従業員が取り分けることのメリット 

①各皿のトングを多数の人が触れずに済む

②各皿の前で密にならない

③客が動き回らないので接触が少ない

従業員が取り分けることの疑問点・納得いかない点

ワゴンサービスで客席を訪問した際の客は食事中の為マスクナシ!

→「コレとあれと」なんて言っていると、唾などの飛沫が飛ぶ恐れあり!

これにつきます!

 

最初に報道を見た時は

・いやいや実際は食品に透明なフタ(ボウルを反対にしたような食品にかぶせるもの)があるのでは?

と思ったのですが2度目の報道の際も得意げにワゴンサービスをしていました。そしてアナウンサーのコメントには

・皿の前で密にならなくて良いですね

でした。そしてそのアナウンサーは客にみたてて自身のテーブルに食事を少し並べてワゴンサービスを受ける仕草だったのですが、その口にはマスクが!マスクしながら食べている訳ないし!そのワゴンはテーブルすれすれにあり、客が手を伸ばせばワゴンの手前から置くまで届くような至近距離です。ムリムリ!我が家には無理!嫌です。

コロナ新生活中のビュッフェ新方式報道で極わずかながらOKかもと思ったシーン!

コロナ対策に良いと思われがちなワゴンサービスでも納得いかなかった中でも、これならまだマシかもと思ったホテルビュッフェがありました。

コロナ対策のワゴン配達式ビュッフェのややOKな工夫とは?

①客席とワゴンは人1人分ほどの空間があった

②配達時に客はワゴンを覗くのではなく、テーブルに置かれたメニューを見ながら「コレとアレ」と指示できるので唾などが料理に飛びにくい!

③配達の従業員は和洋中によって衣服が違うので、従業員が歩き回っている際に何料理がワゴンにあるのかすぐに分かる。それにより②の料理メニュー選択もスムーズに準備できる!

 

ビュッフェに行くからには多少は密や人ゴミを覚悟しなくてはなりませんが、このビュッフェ形式なら妥協できます。

つまりコロナ新生活で望むビュッフェ新形式はコレ!

 

人によりコロナ対策に望むことは幅広く違うと思います。私が望むビュッフェ新形式は次のようなものです。

コロナ新生活中のビュッフェ形式に望むこと

①客席数を少なくする

②トングの使いまわしがないように従業員が取り分ける

③パネル式などで従業員がテーブルにもってくる

→我が家の食べる量がすごいのでこれだと恥ずかしくて無理かな…

④ワゴン式はOKただし、客席と間隔をあけてサービス

⑤ワゴン式の際は食品に客の唾が飛ばぬように透明シートで仕切りをする

⑥ワゴン式の際は食品に客の唾が飛ばぬように各料理にフタをする

→フタに唾が飛んでをのフタを従業員が触れて取り分ける可能性があるのでこれも本音をいうとややNG

 

じゃあ行くな!と言われそうですね。

コロナ新生活でビュッフェ新形式の報道!でもまだ納得いかない! 望む方法とは?

これだけ怖がったり注意したりしている家庭ではまだまだビュッフェへの壁は高そうです。でも行きたいな…GOTOキャンペーンなんかされたら「旅行に行きましょう!さあでかけましょう!」と推奨しているわけで危機感が薄れてしまいます。 これだけ感染者が増えてきたというのに、危機意識は変化しています。それでいいのでしょうか?爆発的な患者増が怖いです。早く終結して楽に生活したいですね。